ニキビ跡のクレーターをメイクで隠す!下地やコンシーラーの選び方

このページは、ニキビ跡のクレーターをメイクで隠す方法を紹介しています。

 

化粧下地やコンシーラー、ファンデーションやフェイスパウダーの選び方から使い方もそれぞれまとめました。

 

また、根本的にニキビ跡のクレーターを改善するにはどうすればいいのか?も書いています。

 

『ニキビ跡のクレーターがひどいので、メイクでなんとか隠したい!』

 

『ニキビ跡のクレーターを隠す方法を、メイク道具ごとに詳しく知りたい!』

 

という方の参考になれば幸いです。


ニキビ跡のクレーターを隠す化粧下地の選び方&使い方

肌なじみのよい化粧下地を選ぶ

ニキビ跡を隠すためには、肌になじむ化粧下地を選ぶことです。

 

ニキビ肌の方は、肌の表面を均一にするために下地を使用します。

 

コラーゲンやヒアルロン酸などの美容成分が配合された下地を使うことで、肌の保湿効果もあります。

 

敏感なニキビ肌に、潤いを与えると、ファンデーションのつきがよくなります。

 

肌に優しい化粧下地を選ぶ

ニキビは、できたり治ったりを繰り返すことが多く、荒れた肌は刺激に敏感です。

 

ニキビ跡にファンデーションの脂分がつまるのは、よくありません。

 

敏感肌用の無添加や低刺激と表示されている、化粧下地を選ぶといいでしょう。

 

オイルカットした下地もあるため、成分に注意しましょう。

 

BBクリームを選ぶ

ニキビの症状がひどいときは、メイクはしないほうがよいのですが、仕事などでメイクをしなくてはならないときもあります。

 

そんなときは、BBクリームを使用する方法があります。

 

BBクリームひとつで、日焼け止め・下地・ファンデーションの役目をこなすからです。

 

余分につけすぎないため、肌に負担をかけず、メイク時間も短縮できます。

 

化粧下地の使い方

化粧下地で肌の凸凹を、滑らかにすることが大切です。

 

まずパール粒1つ分くらいの下地を、両頬・額・あごの4カ所にのせます。

 

そして顔の中心から外に向けて伸ばし、残ったものを鼻に伸ばします。

 

下地の量が少なすぎると、まだらになり化粧崩れの原因になってしまいます。

 

均一につけるために、ある程度の量を肌に伸ばして、少し多めについた下地をティッシュオフするといいでしょう。

 

ニキビ跡のクレーターを隠す化粧下地のカラーは?

ニキビ跡がクレーターになっていて、赤みが顔の全体に広がっている場合は、イエロー系の化粧下地を選ぶと、隠すことができます。

 

ポツポツと部分的に強い赤みがある場合は、赤みを打ち消すグリーン系の下地を使用します。

 

ニキビ跡がシミのように、黒ずんでいる場合は、肌の全体をカバーできるベージュ系の下地を選びます。

 

このとき本来の肌の色より、明るめの色を選ぶと、くすみを隠す効果が期待できます。

 

またパール成分が配合されている下地を使うと、クレーターを目立たなくする効果が望めます。

 

写真を撮るときのレフ版のように、光を反射させる効果があるからです。


ニキビ跡のクレーターを隠すコンシーラーの選び方&使い方

抗菌作用のあるコンシーラーを選ぶ

ニキビはアクネ菌の増殖により発生します。

 

そして肝心なニキビを改善しないと、いつまでも隠さなければいけません。

 

クレーターは顔にダメージを負った状態なので、コンシーラーに抗菌作用のあるものを選ぶことも必要です。

 

肌の改善に取り組みながら、隠すことが期待できます。

 

ニキビ跡のクレーターを隠すコンシーラーの使い方

コンシーラーは化粧下地と合わせて、ボコボコした肌を滑らかにすることが目的です。

 

化粧下地を塗った肌の、赤みや凸凹した箇所に、コンシーラーをつけます。

 

一般的なコンシーラーは、スティックタイプで、そのまま肌に塗ることが可能です。

 

しかし厚塗りにならないように、指先にいったん取り、隠したい箇所に優しくつけます。

 

そして少しずつ周りをぼかすようにして、なじませていきます。

 

他にもペンシルタイプや筆タイプの、コンシーラーもあります。

 

塗る場所によって違ってくるため、使い勝手の良いものを、選ぶといいでしょう。

 

クレーター以外のニキビ跡を隠すコンシーラーの選び方

クレーター以外にも、赤みやくすみが強いニキビ跡の場合は、次のようにコンシーラーを選ぶといいでしょう。

 

赤みが強い肌のコンシーラーの選び方

赤みのあるニキビは、症状が治まっていないため、まずは症状をおさえなければなりません。

 

その中でメイクするときは、グリーン系のコンシーラーを使用して、赤みの強い部分を隠します。

 

脂分の多いファンデーションを重ねることに、抵抗がある場合は、チークをしてごまかすこともできます。

 

くすみが強い肌のコンシーラーの選び方

ニキビ跡が黒ずんでいる場合は、肌に色素沈着が起きている可能性があります。

 

ニキビでダメージを負った肌が、刺激から身を守るために、メラニンを過剰に発生させているからです。

 

このようなときはイエロー系のコンシーラーを使用して、肌の色を明るくさせます。

 

くすみが強い肌の色を、均一にするために、コンシーラーで補整します。


ニキビ跡のクレーターを隠すファンデーションとは?

パウダリーファンデーションの特徴

ニキビの症状がひどいときは、隠すのは最低限にしておきます。

 

下地とコンシーラーで整えた肌に、パウダリーファンデーションで押さえることで、肌に負担をかけないようにします。

 

またパウダリーファンデーションは、汗や皮脂を吸収する効果があるため、オイリー肌の方にはピッタリです。

 

ミネラルファンデーションの特徴

天然鉱物が主成分のファンデーションで、肌への負担が少ないことで知られています。

 

そもそもミネラルファンデーションは、傷跡がある肌にも使えるファンデーションとして開発されました。

 

特徴としてクレンジングをしなくても大丈夫で、ダブル洗顔も必要ありません。

 

クレンジングと洗顔が一度で終わるため、摩擦が少なくすみます。

 

リキッドファンデーションの特徴

クリームタイプのリキッドファンデーションは、薄づきにできるため、メイクがナチュラルに仕上がります。

 

ファンデーションを重ねて塗ると、厚塗りになり崩れやすくなります。

 

肌にピッタリ密着するため、ニキビ跡を隠すには、リキッドファンデーションが便利です。

 

ニキビ跡のクレーターを隠すファンデーションの使い方

ファンデーションの中でも、一般的なリキッドファンデーションの使い方を説明します。

 

スポンジを使ってリキッドファンデーションを、顔全体にまんべんなくつけます。

 

このとき頬や額の内から外へスポンジを滑らせて塗ります。

 

そして赤みやクレーターの部分に、リキッドファンデーションを、ポンポンとのせるようにつけます。

 

仕上げにスポンジで、肌になじませて、全体的に補整した箇所をぼかしましょう。


ニキビ跡のクレーターを隠すフェイスパウダーの選び方&使い方

色で選ぶ

ニキビ肌のクレーターを隠すには、ベージュ系のフェイスパウダーを選ぶと、ナチュラルに仕上がります。

 

パープルは肌なじみの良い色なので、白浮きせず透明感のある肌へと導きます。

 

またパールやラメが入ったフェイスパウダーは、光を反射するため、ニキビ跡を目立たなくしてくれます。

 

ルースタイプを選ぶ

ルースタイプとは粉状のフェイスパウダーです。

 

キメの細かい粉で、顔をカバーできるため、メイクの初心者におすすめのフェイスパウダーです。

 

メイクの仕上げに使用すると皮脂を抑えるため、テカリ防止に適しています。

 

メイク崩れをしにくくする効果もあります。

 

プレストパウダーを選ぶ

フェイスパウダーを押し固めたものを、プレストパウダーと呼びます。

 

携帯に便利なタイプで、オイリー肌の方のテカリを抑えることができため、メイク直しをするときに重宝します。

 

軽い着け心地なので自然な仕上がりになり、ファンデーションが白浮きせずにすみます。

 

ニキビ跡のクレーターを隠すフェイスパウダーの使い方

パフにフェイスパウダーをたっぷり含ませます。

 

手の甲に何度かはたいて、余分な粉を落とします。

 

そして顔全体にポンポンと大胆に、たたくように優しくのせます。

 

このときパフで、なでるようにこすると、せっかくキレイにつけたファンデーションがよれてしまいます。

 

そして最後に大きめのフェイスブラシで、余分なパウダーを、優しくはたきます。


ニキビ跡のクレーターを改善するスキンケア

メイクをしっかり落とせる洗顔&クレンジング

ニキビの原因であるアクネ菌の繁殖を抑えるには、顔を清潔に保つことが重要です。

 

クレンジングにはミルクタイプかクリームタイプを使うと、肌への負担も少なくメイクをしっかり落とすことが可能です。

 

そして低刺激な洗顔料を選び、汚れや皮脂のいらないものだけを、洗顔で落とします。

 

それには洗顔料をよく泡立てて、作った泡で洗顔します。

 

泡での洗顔は、毛穴まで入ってキレイにしてくれ、手による摩擦も減らします。

 

肌を清潔に保つ

肌を清潔に保つためには、メイクの道具も清潔にすることが大切です。

 

肌につけるブラシやパフを、そのままにしておくと、雑菌が繁殖してしまいます。

 

定期的に洗浄して、しっかり乾かすことで、清潔な状態が保たれます。

 

顔を拭くタオルや、直接触れる枕カバーも雑菌が増えやすいため、清潔にしておきます。

 

紫外線対策で肌を守る

紫外線の肌へのダメージは、将来のシミやシワができる可能性があります。

 

活性酸素が増えやすくなるため、酸化した皮脂が毛穴に詰まってニキビへと変化します。

 

またニキビ肌は乾燥しやすいため、バリア機能が低下しやすく、徐々に色素沈着します。

 

紫外線は夏だけでなく、1年中気を配ることが大切です。

 

メイクは薄めにしておく

ファンデーションは脂分が多く、肌の上に油分をのせている状態です。

 

毛穴をふさぐと、ニキビは悪化してしまうため、メイクは薄くしておくことが大切です。

 

薄くすることで、メイク直しをしやすくなり、摩擦による刺激を減らすことも可能です。

 

なるべく触らない

ニキビができると、気になって無意識のうちに触っていることがあります。

 

早く治したいと指でつまんで、プチっと膿を出すと、跡が残ってしまう恐れがあるので止めましょう。

 

指についている雑菌がニキビ跡に入ることもあり、悪化させないためにも触らないことが大切です。

 

触らないことで清潔も保てるため、できるだけ我慢しましょう。

 

 

ここまで、ニキビ跡のクレーターを改善するスキンケアを紹介しました。

 

他にも、ニキビ跡のクレーターをケアできるアイテムを使うと美しい肌に近づけます。

 

こちらにまとめたので、よければ参考にしてください。

 

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